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迫害や紛争から逃れた難民が ここ日本でも困難な状況に置かれています
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2023.03.07
【難民の送還ではなく保護を】入管法改正案の閣議決定を受けて
2023年3月7日 本日、「出⼊国管理及び難⺠認定法及び⽇本国との平和条約に基づき⽇本の国籍を離脱した者等の出⼊国管理に...
2023.01.31
はじめて知る「補完的保護とは何か?」
紛争から逃れた人を保護する枠組みとして「補完的保護」や「準難民」などの言葉が注目を集めています。 この記事では、補完的保護とは何か?難民保護の課題は解決されるのか?といった点について、少しでもわかりやすさを目指してお伝えします。
2023.01.23
補完的保護とは何か?
「補完的保護とは何か?」「補完的保護の導入によって、日本の難民保護の課題は解決されるのか?」といった疑問に答え、他国から逃れた人を保護するために、日本が導入するべき制度のあり方を考えます。
2022.09.29
生きのびるためではなく、自分の人生を生きるためにー難民認定を受けた方のインタビュー
イスラム主義勢力・タリバンが復権し、深刻な迫害が続くアフガニスタン。2021年には約270万人が難民となっています。かつ...
2022.05.25
参議院議員選挙に向けての各政党への難民保護に関する提案書
難民支援協会(JAR)では、各政党・国会議員に対して、参議院議員選挙でのマニフェスト(選挙公約集)作成に向けた提案を送りました。
2022.05.18
2021年の難民認定者数等の発表をうけて
2022年5月13日、2021年の難民認定者数等が出入国在留管理庁より発表されました。難民認定者は過去最多の74人となる一方で、難民不認定とされた人の数は1万人を超えており(一次審査・審査請求の合計)、難民として認定されるべき人が認定されない状況が続いています。難民受け入れに対する日本社会の関心の高まりを機に、適切な難民認定を行うための法律や運用の見直しが行われる必要があります。
2022.04.23
外国人との共生社会の実現に向けたロードマップ(案)に対するパブリックコメントの提出
外国人材の受入れ・共生に関する関係閣僚会議は、「外国人との共生社会の実現に向けたロードマップ(案)」を2022年4月13...
2022.03.25
ウクライナ難民の受け入れから考える ー より包括的で公平な難民保護制度とは
ウクライナ難民の受け入れが進んでいます。この保護の広がりは現在日本にいる様々な国や地域から紛争や迫害を逃れた人々にも適用される必要があります。 本来、人の命は出身国や地域によって選別できないはずです。包括的で公平な難民保制度の確立に向けた提案をまとめました。
2022.02.03
冬の支援の様子 ー長く続く困難に寄り添い、できる限りの支援を続けています
コロナ禍の出口が見えない中、支援の現場では感染対策を徹底しながら、相談を寄せるお一人おひとりの状況を丁寧に聞き取り、目の...
2021.12.22
難民申請者への偏見を助長しうる入管庁発表資料に対する意見
2021年12月21日、出入国在留管理庁(入管庁)より公表された「現行入管法上の問題点」と題する資料について、情報が恣意的に引用されており、難民申請者を含む外国人に対する差別や偏見を助長しうる内容として抗議します。(2022年1月13日に、団体追加による修正及び「「現行入管法上の問題点」に対する追加意見」を追加、2022年1月28日に賛同団体を追加。)