活動レポート

日本で暮らす難民の故郷の味を、この夏も12大学&高校の学食で!


    難民支援協会(JAR)が日本に暮らす難民と制作したレシピ本「海を渡った故郷の味 Flavours Without Borders」から生まれたプロジェクト「Meal for Refugees(M4R)」が、この夏も全国の大学で展開中!
    M4Rは日本にも難民が暮らしていることを知る機会を食堂に作る、学生主体の認知啓発活動です。これまで、全国の35大学以上で導入されました。
    一食につき20円が難民支援協会(JAR)への寄付となり、支えることにもつながります。累計100万円の寄付金に生まれ変わっています。
    各大学でさまざまな工夫を凝らして活動していますので、お近くの方はぜひ、学食を訪れてみてはいかがでしょうか(※ 学生以外、立ち入れない学校もありますので、事前にご確認ください)。

    導入予定大学(随時更新)

    • 国際基督教大学  5/28-6/8
    • 立命館大学  6/4-8
    • JICA中国  6/5-18
    • 慶應義塾大学  6/11-22
    • つがね食堂(山梨県)  6/16、17
    • 明治大学 和泉キャンパス  6/18-22
    • 東京女子大学  6/18-29
    • 関西学院高等部  6/18-22
    • 聖心女子大学  6/19,21,23,24
    • 大妻女子大学  6/20
    • 千葉大学  6/20
    • 南山大学  6/23
    • 明治大学 生田、駿河台キャンパス  6/25-29
    • 山梨英和大学  7/2-6,9/13
    • 大阪大学  7/17-20.23-29

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