
2025.02.12
寄付支援は、社会や制度の「未来」に関わるひとつの方法
私は、生まれ故郷の街で多文化共生のまちづくりに携わっており、難民支援協会(JAR)職員が講師陣のひとりとして招聘されていたある研修に参加し…

2025.02.12
縁あって日本に辿り着いた難民の方を、私は支える
私が難民支援協会(JAR)と出会ったのは、20年ほど前。なんとなく手にした雑誌で代表理事の石川えりさんのお写真とともにJARについて書かれていた…

2025.01.29
寄付は自分の気持ちを伝える方法
数年前、ラジオのニュースだったと思いますが、入国管理施設で収容者のおかれている状況を初めて耳にしました。治安が良く平和だと思っていた…

2025.01.29
広い視野で日本を見て、自分ができる難民支援を。
私は自営業で税金や社会保険にかかわる仕事をしています。難民の方々を支援する活動に参加したいと思いながら、いつも自分のことに…

2025.01.15
JARにはただ存在していてほしい。
私がJARや難民を支援するのは、自分が「当事者」であることに関係しています。私の両親はベトナムからボートで…

2025.01.15
寄付者、それは難民を支援する”村”の住人です
私と難民支援協会(JAR)との関わりは、大学院生時代に携わった広報インターンとしての活動が最初でした。イベントや記事の発信など…

2024.12.17
難民支援の視点が、日本のこれからを考える気付きへ
私は緒方貞子さんを知ったことをきっかけに難民支援に興味を持ちました。日本にも庇護を求めて海を越える方々がいることを知り、知ったからには…

2024.12.17
15年前、日本にも難民がいると知って
2010年のある日、長年ボランティアをしていた日本語教室で、とあるミャンマー出身の学習者が「難民申請をしている」と話してくれ…