難民支援協会(JAR)では、年に2回、当会の活動や難民の状況をお伝えするニュースレター”for Refugees”を発行しています。
以下からオンライン版をご覧になれます。
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Vol. 25
2022年9月発行
Contents:
– 難民認定を受けた方のインタビュー
– この夏の支援
– JARインタビュー vol.2 【渉外チーム:赤阪むつみ】
– ウクライナ難民の受け入れが進む中、包括的で公平な難民保護を求め発信を続けています
ほか -
Vol. 24
2022年3月発行
Contents:
– 難民の方々にとって「食べること」とは
– この冬の支援
– JAR活動紹介インタビュー vol.1 【支援事業部:新島彩子】
– ウクライナヘのロシアの侵攻により、多くの方が難民となっています。
ほか -
Vol. 23
2021年9月発行
Contents:
– 感染対策から取り残されないために
– この夏の支援
– 国会で審議された入管法改正案が成立見送りに
– 新しいビジョンミッションを策定しました
ほか -
Vol. 22
2021年3月発行
Contents:
– コロナ禍の冬を乗り越えるために
– この冬の支援/冬の支援の現場から
– 難民の保護や処遇の悪化につながる入管法改正案を閣議決定
ほか -
Vol. 21
2020年9月発行
Contents:
– コロナ禍で直面する不安に寄り添って
– この夏の支援/夏の支援の現場から
– 難民申請者を含む「送還」について見直されようとしています
ほか
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Vol. 20
2020年3月発行
Contents:
– 自立の道のりに寄り添う〜来日直後から就労支援まで
– この冬の支援
– 冬の支援の現場から
– 約10年にわたり支援してきた無国籍の方が勝訴!
ほか -
Vol.19
2019年9月発行
Contents:
– ジェームスさんの話
– シェルターは俺のライフセーバー
– 同性愛を理由とした迫害、日本で難民認定
– 第52回「社会貢献者表彰」を受賞
ほか -
Vol.18
2019年3月発行
Contents:
– 難民認定訴訟に関する報告
– 新事務所での支援の様子
– 難民著名人ーフレディ・マーキュリ
ほか -
Vol.17
2018年6月発行
Contents:
– 「難民が安心できる空間」ができるまで
– 難民申請者を追い詰める「運用の見直し」
– シリア難民留学生2期生が来日
ほか -
Vol.16
2017年12月発行
Contents:
– 働くことは、生きること
– JARの就労支援
– 難民が安心できる空間づくり〜進捗報告〜
ほか