皆さまのご支援が、
人の未来を開きます。
私たち難民支援協会は、日本の難民が安心して暮らせるようにサポートする、認定NPO法人です。
日本を訪れた難民支援を専門に、設立以来、8,000人以上の方々をサポートしてきました。
一方、支援が行き届かずに苦しんでいる難民の方々が、まだまだたくさんいます。
そんな方々が、日本で安心を取り戻せるように、力を貸していただけませんか?
紛争や迫害で国を追われ、日本にたどり着いた方々のために。
あなたが力を貸してくださること、心から願っております。
1日50円、100円からはじめる難民支援。
自立までの道のりを支えるためにご協力ください。
いつでも、いくらからでもご支援いただけます。
あなたのワンアクションが難民のためになります。
※ 当会では、遺贈や相続財産からのご寄付も受け付けております。
詳しくはこちらをご覧ください。
日本で暮らす「私たちにしかできない支援」を
紛争や迫害などで、母国を追われた難民たち。
世界では、約1億2千万人もの人々が、故郷を追われています。(2025年6月UNHCR発表)
この日本にも、アジアや中東、アフリカなどの国々から難民が逃れてきています。助けを求めても追い返されそうになっている方々もいます。
公的支援(「保護費」 ※参考)の受給までにかかる時間も長期化し、数ヶ月かかっています。厳しい状態に置かれている難民の現状をご覧ください。
先が見えない日々は苦しい
ジョセフさん(カメルーン出身・20代・男性)

英語圏出身で分離独立を目指す政党の支持をする活動をしていました。政府による弾圧が激しくなり、仲間が投獄されたことを受け、身の危険を感じ逃れてきました。来日できたのは偶然ビザが下りたからです。日本は平和で安全な国というイメージがありました。でも、来日直後から苦しい生活が続いています。住居もいつまでいられるかわからず、食べ物も十分ではありません。政府の保護費が支給されるのを待って4か月。先が見えない日々は苦しいです。
■カメルーンの情勢
欧州による植民地支配の歴史から、多数派仏語圏と少数派英語圏の対立が続く。2016年以降、政府による英語圏出身の記者や活動家などの拘束や投獄が相次ぐ。英語圏の分離独立派と政府との衝突も激化、民間人の死者がでるなど被害が深刻化している。
写真はイメージです
日本の難民認定数は、
先進国で最低レベル
日本では難民申請の手続きが厳しく、認められる人はわずかです。
難民として認定されると、迫害の待つ母国に送り返されることなく、安心して日本で暮らし続けることができます。
しかし、2024年に、日本で政府が「難民」と認定し、在留を許可したのはわずか190人でした。一方で、同年に不認定と判断されたのは、8,269人に上ります*。
* 認定、不認定とも、一次審査と審査請求での件数を含みます。

単位:人
米国やヨーロッパの国々と比べて、受け入れ数は最低レベルです。
その理由は、日本の難民認定の条件が、他の先進国と比べて非常に厳しいこと。
「母国に帰れば身に危険が及ぶことを、客観的証拠に基づいて証明しなければならない」
「証拠は日本語に翻訳して提出しなければならない」
自力で難民認定を得ることは、ほとんど不可能な制度になっているのです。

難民認定された1人分の提出書類
日本に逃れてきた難民のさらなる苦境
やっとの思いで難民申請を行っても、難民申請の結果がでるまでには平均約3年、長い場合で10年近くかかります。
申請後は就労が許可されることもあり、仕事が見つかれば、働きながら審査の結果を待つことになりますが、日本語も話すことができず、文化や社会背景の異なる国で就労をすることは容易なことではありません。
最低限の衣(医)・食・住もままならならず、時にはホームレス状態になってしまう人もいます。国民健康保険に入ることができない人もいるため、医療の受診は簡単ではありません。在留資格の無い難民申請者は「不法(非正規)滞在者」とみなされ収容される可能性もあります。
やっとの思いで、遠く海を越えてたどり着いた難民を、私たちは保護できていないのです。
難民の安心と自立のため、
力を貸してください!
私たち難民支援協会は、日本に逃れてきた難民が安心して暮らせるようにサポートする、認定NPO法人です。
医・食・住の生活支援

日本で頼る先がない難民に、個別で相談に応じています。一人ひとりの力を引き出すことを考え、来日後の厳しい状況から自立への道のりを支えます。緊急性に鑑み、シェルターを提供したり、国民健康保険に入れないなか適切な医療を受けられるようサポートしたりすることも、支援活動の一つです。
難民認定を法的に支援

申請手続きは、非常に複雑で難しいものであるばかりでなく、多くの資料の提出が必要です。保護されるべき人が難民認定を得られるよう、手続きのアドバイスや証拠資料の収集・作成をサポートしています。
経済的な自立をサポート
自立した生活を行うためには、働いて収入を得ることが必要です。就労を希望する難民に対して、日本での仕事探しの方法を伝えるとともに、それぞれの難民に適した企業との橋渡しを行い、雇用を実現しています。
社会への働きかけ
自治体、学校、病院など、地域社会をつくる人びとと難民を橋渡しし、難民が社会の一員として、地域のなかでつながりを持ち生きていけるよう支援しています。
難民を取り巻く問題の背景には制度的な課題が多く、また難民の存在が多くの方に知られていないこともあります。そのため、政策提言や広報活動にも力を入れています。
日本に逃れてきた難民を
ご寄付で支援ください!
私たち難民支援協会は、1999年に日本で設立。
日本を訪れた難民支援を専門に、約8,000人の方々をサポートしてきました。
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のパートナー団体です。
団体概要

個人(約4,700人)や企業からの寄付、助成金等、さまざまな方々に支えられ活動しています。
第20回東京弁護士会人権賞(東京弁護士会)、第8回沖縄平和賞(沖縄県)等受賞。
| 団体名 | 認定NPO法人 難民支援協会 |
|---|---|
| 設立 | 1999年7月 |
| 代表理事 | 石川えり |
| 所在地 | 東京都千代田区西神田2-5-2 TASビル4階 |
難民支援協会へのご寄付は
税控除の対象になります
難民支援協会(JAR)は「認定NPO法人」(東京都の認定)であり、確定申告により、寄付金額の最大約40%(東京都にお住まいの方は最大約50%)が税金から控除されます。
※ 個人の場合。法人からのご寄付への優遇もあります。
支援を受けた方の声
難民支援協会がなければ、
私は今日まで生き延びられなかった

東アフリカ出身・男性
宿泊場所がなく公園のベンチで過ごし、体の痛みに悩まされていたときに、助けてくれたことに感謝したいです。難民支援協会は私にとって階段のステップのような存在。方向性を示してくれ、一段上がるときにいつも力になってくれます。難民支援協会の支援者には心からお礼を伝えたいです。
私たちの姿は見えないかもしれないけれど、皆さんが送ってくださる支援は、本当に必要としている人に届いていて、多くの人の厳しい生活を変えています。
一方、支援が届かず苦しんでいる難民の方々が、まだまだたくさんいます。

そんな方々が、日本で安心を取り戻せるように、
力を貸していただけませんか?
ご支援によって、日々の難民への直接支援や社会への働きかけを含む、
難民支援の活動全般を続けることができます。
ご支援くださった皆さまからの声
支援者の方々から寄せられた、ご寄付にあたっての想いや応援メッセージの一部をご紹介いたします。
ぜひ、スクロールしてご覧ください。
- 難民の方が早く認定され、安定した生活が送られますように。(2026.1.31, Kさん)
- 支援が必要な方に、必要な支援が届きますように。応援しています。(2026.1.30, Gさん)
- みなさまのお働きに感謝いたします。日本に逃れて来た方々が、どうか少しでも暖かくして過ごすことができますように…。(2026.1.25, Mさん)
- 「不法滞在者ゼロプラン」や根拠のない外国人管理政策、改悪入管法に反対します。(2026.1.22, Tさん)
- 祖国から追われ、生活のあてのない人々を、同じ人間として助けたいと思います。(2026.1.21, Hさん)
- 難民に対する日本の制度や対応の仕方があまりにも冷たいので、ささやかでも何かできることはないかと思っていました。難民支援協会の取り組みがもっともっと広がることを願います!(2026.1.9, Yさん)
- ほんの少しでも 困難な状況にある方々のお役に立てれば幸いです。(2026.1.1 Mさん)
- 日本でも難民の方々が少しでも安心して生活できるよう、これからも頑張ってください。微力ながら応援しています。(2025.12.29, Kさん)
- 日々の寄り添いありがとうございます。困難の末に日本にたどり着いた方々が、来てよかったと思える国でありたいです。(2025.12.26, Tさん)
- 日本をルーツに持たない方にとってさまざまな意味でより厳しい状況になってきているように日々感じております。少額で大変恐縮ですが、貴団体の活動を応援しております。(2025.12.22, Sさん)
- 愛する祖国で暮らすことが困難になり、日本へ来てくださった方々にとって少しでも助けになればと思い寄付いたします。慣れない異国での生活は大変だと思いますが応援しております。(2025.12.17, Oさん)
- いつも堅実な活動に感銘を受けています。寒さの厳しい季節になりますが、支援を必要とする方に届きますように。スタッフの方々もご自愛下さい。(2025.12.9, Yさん)
- 初めて寄付させて頂きます。些少ですが、「はじめの一歩」というつもりで。(2025.11.25, Iさん)
なぜ、言葉も通じない日本を選ぶの?
逃げる先を探すなかで、最初に日本のビザが下りたからという理由が多いです。言葉の面などで不安があっても、他の国のビザを待つ余裕がなく、日本行きを決心します。

石川 えり
認定NPO法人 難民支援協会 代表理事
民間からできる支援を、あなたも一緒に
高校3年生の頃にテレビで見た、ルワンダ内戦。民族の違いで隣人同士が殺し合い、そして逃げまどう人々が訪れた難民キャンプ。「私にできることは?」と国際協力の道を志しました。
あれから30年以上が経ちますが、今も世界各地で平和や安全が踏みにじられ、逃れた人々は日本に助けを求めています。日本にいる私たちだからできる支援に、地道に取り組んでいきたい。
「難民を受け入れる社会」を、一緒につくっていきましょう。
※ 当会では、遺贈や相続財産からのご寄付も受け付けております。
詳しくはこちらをご覧ください。


